カオマンガイが微笑みの国から笑いかけてきている。仲間にしますか? →はい or YES
どうも体の3%はカオマンガイで出来上がっている右の玉です。
カオマンガイとは?
重要なところを引用すると
ニワトリの脂で炒めた白米を、ニワトリを茹でてとったスープで調理した、雞油飯と呼ばれるご飯に、茹でたとり肉のぶつ切りが添えられ、多くの場合上記のスープと共に供される。
そう、「ニワトリを茹でてとったスープで調理した、雞油飯と呼ばれるご飯」が美味しい料理!
OKPさんの記事で、あー自分で作ればいつでも食べられるやん!っていうところに気付き(なぜ今まで気づかなかったのか)、
ブックマークして以来作ろうと思いつつ、無為に日々を過ごしていました。かつ恥の多い人生を送ってまいりました。ええ。*1
炊飯器カオマンガイは鶏ムネも鶏モモもやわらかジューシーに仕上がってとにかくうまい - I AM A DOG
- [グルメ]
NOガパオライスNOライフ
2020/05/06 20:43
作るしかねえ。カオマンガイが微笑みの国から笑いかけてきている。
タイ料理屋に行ったら必ず頼んでしまうし、昼ごはんに弁当買いにいくときなんかもタイ料理系のお店ないかなーって探して買ってきてしまう習性がある私。最近はコロナの影響でタイ料理屋に行けず。人間の三大欲の一つであるカオマンガイ欲がどうにも止まらずこうして作ってみた次第。
そういえば設定的にハンドルネームが「右の玉」で中身は「鶏」がこのブログを書いているっていう設定なんですけど、鶏思いっきり食べる料理だコレ。まあいいか設定だし。ワシ人間やし。
https://www.kurashiru.com/recipes/9922034b-dff7-49dc-b3b2-698b247dbfe8
レシピは上記のクラシルで見つけたモノを参考に。
炊飯器に入れたあとは待つだけで完成! その間に付け合わせ作ったりソース作ったり。
ジャスミン米は手に入らず・・・。パクチーも近所のスーパーでは売り切れ・・・。誰だパクチーをやたら買って行ったヤツは。
量なんかも2人用のレシピで鶏肉のグラムと米などそれぞれ変えて作ってしまったので、元のレシピの再現度は下がっているかと思いますが、鶏肉も柔らかく、炊き上がったご飯の感じもギリギリべちゃべちゃにはならずな感じ。水や炊く際に入れる青ネギの量がテキトー過ぎてもう少しでべちゃっとしてしまうところでした。危ない。
あと買っておいたきゅうりを入れるの忘れてたことに気づいた。さようならきゅうり。君は明日梅干しとあえていただきます。
タレは思い通りの味にならず、次はもっと改良しよう。そしてジャスミン米を用意しておこう。今回、鶏はもも肉を使ったので胸肉作ったVerも作りたいな、うーむ。